涼宮ハルヒの感染 おまけ
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「キョンくん、ご苦労様でした」
「朝比奈さん(大)、聞きたいことがあったんですよ」
「何ですか?」
「俺が言ったこと覚えてます? 覚えてたのに『何もできることはない』なんて言ったんですか?」
「いえ、覚えてるんですけど、それでわたしも聞きたいことがあるんです」
「はい?」
「カントウショウって何ですか?」
「………」

未来に相撲がないのか、みくるが相撲に興味がないのかは禁則事項




「長門。俺が最初に告白しようとしたときに入ってきたのはワザとだろう」
「そう」
「何でだ?」
「焦らした方が楽しい」
「楽しいっておまえ……」
「ただし、文章が冗長になる恐れもある」
「何の話だ?」
「美味しいところは最後にしたかった。その前に事件の説明を入れる必要がある」
「……作者が乗り移ったのか」

意味なくてごめん




「なあハルヒ」
「何よ」
「隕石って、大気との摩擦相当熱くなってるよな」
「そりゃそうでしょうね」
「どれくらいで冷めるんだろうな」
「知らないわよ、そんなこと」
(あの時平気で手に取っていたけど、熱くなかったのか?)

実際どれくらいで冷めるか調べてみたが見あたらなかったので突っ走ったww




「なあ古泉」
「なんでしょう」
「俺やお前は、閉鎖空間に物理的に入ってるんだよな。
 閉鎖空間に居る間は、通常空間では体ごと消えてるってことだよな」
「ええ、そうですが」
「だったら、あの時出てきたハルヒはどうなんだ? ベッドから消えていたとは思えないんだが」
「ええ、後で確認したら涼宮さんはずっとこちらに居たそうです」
「じゃあ、何でだ」
「推測ですが、あの涼宮さんは、涼宮さんの力で作り出した物だと思われます。
 あなたの声を聞いて、涼宮さん自身が会いたくなったということではないでしょうか。
 現実の涼宮さんが来られる状態ではなかったので、もう1人作り出した。
 そこまで彼女にさせるのはあなただけでしょうね」
「………お前の説明じゃよくわからん」
「そうおっしゃいますが、顔が赤いですよ」

まあ、そんな感じの裏設定。




「あんたがさ、お弁当は自分で作ってるなんて最初に言うもんだから、
 あたしがお弁当作るイベントがあると思ってたわ」
「ああ、あれか。特に意味なく言っただけだ。だいたいお前も早いんだから大変だろ」
「な、なによ、お弁当くらい作ってあげられるわよ」
「そうか、悪いな。無理はしなくていいからな」
「キョンがどうしてもっていうなら仕方ないわね、作ってあげるから!」
(どうしてもなんて言っていないんだがな)

つーわけで弁当ネタは本当に何も考えずに入れた一文だったw




「そういや1週間風呂に入ってないんだよな」
 ボカッ
「あ、あんた女の子にそんなこと言うんじゃないわよ!!!」
「す、すまん……」
「清拭はしてくれてたと思うけど、髪洗いたいわね」
「セイシキってなんだ?」
「知らないの? 身体拭くことよ。だいたいあんたも去年やってもらってたじゃない」
「覚えてねーよ。……てちょっと待て。お前、もしかして見てたのか?」
「そうよ。悪い?」
(ちょっと待て、身体拭くって脱がされるんだよな? どこまで見てやがったこいつ!!)

いや、消失の時ずっといたって書いてあったからどうだか気になっただけw




「シャワー浴びてきたわ」
「そうか。良かったな」
「ねえ…もう1回キスしたい」
「なんですとっ!?」
「だって、さっきお風呂も入ってなかったし歯も磨いてなかったし……」
「そんなこと気にすることないだろ」
「気にするわよっ! キョンのバカっ!」
「悪かった」
「解ればいい……んっ……」

 バタン!

「ハルヒっ! 目が覚めたって!!??」
「おっ お母さん!?」
「……あらあら、お邪魔だったかしら(棒読み)」

1週間心配して駆けつけたらラブシーンって、親としてどんな気持ちだろう……




「あ~もうっ お母さん急に来るから……」
「それだけ心配してくれてたってことだろう」
「そういう元気があれば逆に安心なんて言われちゃったわよ」
「まあ、それはそう思うのも無理はないな……」
「まさか告白されたその日に親に紹介することになるとわね」
「いや、まあ俺も驚いたな」
「……」
「……そろそろ俺も帰るな。また明日来るから」
「……ねえ、もう1回好きって言ってよ」
「えっ」
「言うまで帰さない」
「やれやれ、ワガママだな」
「いいから言えっ!」
「……ハルヒ。好きだ」
「んっ……んん………ぷはっ、ちょっとキョン、キスまでしろとは言ってないわよ」
「すまん、何故か自分が押さえられなくなった」
「エロキョン。キャラ変わってるわよ」
「いや、お前のお袋さんにまで見られて怖い物がなくなったというか……嫌だったか?」
「嫌なわけないじゃない……バカ」

とりあえず糖分補給したかっただけww



長文駄文に付き合ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
初めての長編、下手だけど頑張りましたw