【頂き物】七夕ワープ
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ひだまり様にかつて頂いたSSです。
サイトが閉鎖されたので、こちらで公開させて頂きます。
ありがとうございました。

「七夕ループ」
ハルヒサイド
家に帰ってベットにダイブしたあたしはそのまま寝ちゃったわ
「ん・・・・」
目を開けたら夕方の空・・・誰か顔を覗き込んでる
・・・誰かに似てる凄い似てる9歳くらいの子・・・
・・・そうだ・・・キョ「姉ちゃん大丈夫?」
「キョン・・・?」
「なんで俺のあだ名しってんの?」
やばいっさすがに今のは怪しいわっ
「妹がキ・・・キョン君と同じクラスだから」
「へー」 
私・・・ワープしたのかしら?
私は起き上がってみると横にちっこい正座したキョンと箱
「俺ね七夕ワープやるんだ」
「七夕・・・ワープ?」
「そう七夕の日にタイムカプセルを埋めると7,8年後にその時一緒に何か埋めた人に絶対会えるんだって!」
「へー」笑顔で語るキョン
「でも一緒に埋める人いなくて友達皆ほかの人とやるんだってだ・か・ら」
一気にキョンの顔が近くなる
「一緒に埋めてくれない?姉ちゃん!」
「・・・いいの?」
そう聞くとキョンは凄い笑顔で
「大歓迎だよっ」
このキョンの笑顔見てると拒否できないわ・・・
「良いわよっ」
「手紙書こうよ姉ちゃん」
「・・・ねえキョン君?名前で呼んでよ」
なんかキョンに姉ちゃん呼ばわりされるのは抵抗が・・・・
「姉ちゃんの名前知らないし」
「そっか・・・じゃあハルハルとでも言っておくわ」
「変な名前ー」
「・・・良いじゃない」
「じゃあハルハルだっけ・・・手紙かこうよっ」
「何書けばいいの?」
「七夕ループのルールは・・・未来の夢かな?」
「そうじゃあ・・・」
あたしはペンを走らせたクレヨンだけどね
    『キョンと
       幸せな恋がしたい
                ハルハル』
「・・・俺と恋がしたいの?」
「・・・会えたらねキョンは何て書いたの?」
「恥ずかしいな・・・へへ」
   『ハルハルと
      楽しい恋がしたい!
                  キョン』
「「・・・・おんなじだね」」
「あとこれも入れてくれない?」
そういってカチューシャをわたす
「・・・いいの?」
「いいのよどうせまた会うんだし」
そういって箱に押し込む
その後キョンの、家にしまっとくことになった
「あたし帰るね」
「そうか・・・うん分かった」
「・・・また会えると良いね」
そういって振り返って歩き始めたら手を引っ張られておでこにキス
夢でも現実でも始めてはこいつなのね・・・あ・・・これは夢よね?
キョンは首に絡めて手を離して飛び降りると
「じゃあねっ」そういって走っていった
その瞬間に意識がとんだ――――
目を開ければ見慣れた天井
帰ってきたんだ・・・そのとき
ピルルルっ携帯がなった
着信は・・・・・
「着信:キョン」
キョンサイド
帰ってきた早々お袋に押入れの片づけを言い渡され仕方なく片付けていたら
「ん?」
出てきた1つの箱箱にはきちゃない字で
「1999年7月7日 
    七夕ループ!  ハルハル キョン」
あーなんか埋めたなぁ七夕にタイムカプセルを埋めて何とかかんとかっていう
・・・え?ハルハル?ハルハルって・・・・ハルヒ?ええええええっ!?
急いでふたを開けてみる
驚いた・・・そこにはハルヒの見慣れたあのカチューシャと手紙
ハルハルと書かれたほうの手紙を開ける
・・・・その内容言わないといけないのか?
     『キョンと
        幸せな恋がしたい
               ハルハル』
ほかの誰かじゃないか?あいつがこんなこと書くわけがないあるはずがない!
でも・・・ハルヒの字だし・・・まさかあいつ時間遡行したのか?
俺の書いたほうの手紙は・・・・・・
   『ハルハルと 
       楽しい恋がしたい!
               キョン』
何書いてんだ俺・・・・・
・・・・とにかくこの手紙はハルヒが書いたものだ
一様ハルヒに確認するため電話をかけた
・・・・・・・・・・・『はい?』
「ハルヒか今から家に来い5分で!」
「ええっちょっとむr』ブツッ
無理だとは思うが今すぐ確かめたかったんだよ
ハルヒサイド
まじで走ったわ・・・自分でもビックリするくらい速かった
チャイムを鳴らそうとしたら
「ふぁあっ!?」
キョンに手を引っ張られて部屋に連れて行かれる
「何よ!」
「ハルヒ・・・カチューシャはどうした?」
付けてないのに今気づいたわ
「しょうがないよな・・・・俺が持ってるんだもんな」
え・・・・・でも・・・箱に入れたのは夢の中で・・・・
あたしとキョンはキョンの部屋に入ると鍵を閉められた
・・・・えええええ;
キョンは1枚の神をあたしの顔の前に突き出すと
「何だこれは」
・・・私の書いた手紙・・・何もいえない
「なんでこんな手紙があるんだ?なんでハルヒの字なんだ?何でハルヒはカチューシャじゃないんだっ!?」
キョンが急に叫ぶからびっくりした・・・・目の前がかすむ・・・
「・・・・・・・ク・・・フェエエエッ」
「なんでっ!?」
あんまり泣くもんだから気づいたらキョンの腕の中
「・・・ごめんな?一気に聞きすぎたな?」
「さっきね夢の中でね小さい時のキョンとねこれ・・・書いたのよ」
「うん」
キョンの大きい手が頭をなでる
「でね夢だと思ってたのそしたら本当にこうなってて今ちょっとびっくりしてる」
「そうか・・・・でさハルヒこれはつまりハルヒが書いたんだよな?」
「うん・・・」
「お前はその・・・好きなのか?俺のこと」
キョンの顔が赤いたぶんあたしも赤いんだろうな・・・・・・・・・
あたしは小さく頷いた
キョンサイド
ハルヒは小さく頷いた・・・・頼むそんな目で見るな・・・・その・・・
可愛いんだよだからそのせいで・・・・・
ほらハルヒの顔が近いんだ
夢でもこっちでもキスはこいつが初めてなのな・・・・
後日古泉に聞いた話だがハルヒの時間移動はハルヒの能力らしい
中学から俺を知っていた佐々木が羨ましかったらしくて飛んだらしい
ハルヒも可愛いな・・・・・・・・・
ハルヒ心配するなよ俺は誰のとこにいも行かないからさ
・・・・な?
                                 
                         「七夕ワープ」
良ければ持っていってください;;;
落ちおかしいなぁ・・・